2026年4月18日 西武鉄道新宿線 航空公園駅・新所沢駅
   −西武新宿線「小江戸」号惜別撮り鉄−

 航空公園駅から新所沢駅に移動して、所沢の街を走る「小江戸」号の記録を続ける。
 新所沢駅に移動して最初に撮影したのは、30000系スマイルトレイン10連の急行本川越。
 写真では伝わりにくいけど、街の中で活気がある風景の中を走っている。
 下りの回送で2000系更新車、2093編成が来た。
 2000系が一度来ると、堰を切ったかのように続けてくるようになった。この黄色い電車もしっかりと記録を残さないと…。
 今度は上りの回送列車で2000系未更新車、これは2073編成。
 今回は2000系未更新車もちゃんとナンバーを見ています。駅撮りだから、車号の確認が楽なんです。
 続いて20000系8連の普通電車。写真を見ると副本線に入線するのが解ると思うが、これは前写真の回送列車を避けるためだ。
 下り「小江戸」号が通過。愛称表示がLED電光掲示板の10112編成だ。
 やっぱりLED愛称板の文字が上手く写らない…もう1本粘るか。

 でも教科書的な完全順光の「小江戸」号を記録出来たことは満足。
 続いて2000系準急が来たが、その内容を見てびっくり。
 写真を見ると最後尾が2連であることが解るだろう。これは2465編成。
 そして2連の前に付いているのは、普段は国分寺線にいる6連の2047編成。まさか6連が本線運用に入っているなんて…前から撮ってあげたかった。
 先ほど回送で上り本線に到着した2073編成が、折り返して南入曽へ向かう。
 いまは上りの回送は本線から南入曽へ直接取り込むのでなく、新所沢駅で折り返してから入庫するみたいだね。
 6000系6104編成が本川越まで行って帰ってきた。
 やっぱりナンバーのところで青帯が剥がれているのが目立つなぁ。

 この編成はもう登場から33年、車内に液晶画面の案内装置が付くなど手は加えられているけど…本格的な更新工事には至ってない。
 30000系スマイルトレイン10連の急行が出発してゆく。よく見たら10連トップナンバーだね。
 2089編成が本川越まで行って帰ってきた。
 やっぱり新2000系は未更新車が良いね。
 また新2000系がやって来た。未更新車の2087編成。
 今回は未更新車の方をよく見かけますね、新2000系だけはちょっと昔の西武新宿線に戻ったよう…と言いたいけど、池袋線での活躍が長かった編成ばかりなんだよな。
 下り「小江戸」号通過。やっぱり愛称板は幕に限るって言いたくなる見事な写真になったと自画自賛だ。
 走り去る「小江戸」号を望遠で追ってみた。ここから南入曽まで、気持ち良い直線が続くんですよね。

 新所沢駅と言えば工事用の側線を持った太い島式ホームという、昔の駅を思いつくけど…いつの間にかに工事用の側線がなくなって広い2面4線のホームに改良された。
 その工事用の側線に、工事用の貨車を連結した輸入機やE31といった電気機関車がいたのも、もう過去の話…。
 今度は20000系の回送列車。
 実はこの20000系が来る前に、所沢方面から上り本線に「52席の至福」がやって来て、すぐに折り返していった。その写真は今回は撮っていない。
 20000系の回送はさっきの2073編成と同様、上り本線で折り返して南入曽へと走り去る。
 いつの間にか、このホームのエンドに私のほかもう二人ほど撮り鉄の人が来ていて、同じ方向にカメラを向けていた。

 先ほど走り去っていった2465編成+2047編成が本川越まで行って帰ってきた。
 新2000系2連の魅力は、この先頭車のダブルパンタだ。「前パンカッコいい」って写真になったと、自分では思っている。
 南入曽への直線の向こうに次の上り「小江戸」のヘッドライトの明かりが見えたタイミングで、下り普通列車の案内放送が…またカブるのか?と嫌な予感がよぎる。
 だが下りの普通電車はすぐに発車しなかったので、本日最後に撮影の上り「小江戸」号10112編成はご覧のように上手く撮れた…でも愛称表示がなぁ。

 すぐに下り「小江戸」が来るので、それまでの間にもう一度航空公園駅に移動して最後の一枚を撮ることにした。
 ちなみに10112編成「小江戸」号にカブのそうだったのは、茶色い2000系の2069編成。
 やっぱりこの車体に茶色は似合わないな。ブラックフェイス処理の黒が車体色に溶けてしまっている。
 スマイルトレインでひと駅戻り、また航空公園駅へ。ここで完全逆光になることを覚悟で、下り「小江戸」号を撮影。
 運良く薄曇りになってくれたので、逆光の影響はあまりなかった。これはこれで「小江戸」号活躍を記録する良い一枚だと思う。

 今回の思い立っての撮り鉄行きはこんな感じだった。天気はとても良くて良い写真にも恵まれたし、現在の「小平以北」での西武新宿線の空気感も上手く記録出来たと思う。
 またそんなに遠くないうちに、もう一回晩春の「小江戸」号を記録したいと考えている。


最後に撮った下り「小江戸」号の後ろ姿を望遠で追う

車体がゆがんで写っていることが、この季節らしいですね…

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