2026年9月27日 西武鉄道新宿線 田無〜花小金井間
   −西武新宿線「小江戸」号惜別撮り鉄−

 「花小金井のカーブ」てらの撮影を続ける。
 下り「小江戸」号が通過してゆく。
 背後をよーく見ると、田無駅の引き上げ線に「52席の至福」が停まっているのが見える。
 後撃ちも雰囲気良く撮れた。
 このカーブをすっ飛ばしてゆく特急列車の雰囲気がよく出たと思う。
 さらに田無側に移動して、カーブの田無側の端っこ近くにやって来た。
 そこで最初に撮ったのは6000系の6103編成の下り急行。白顔の6000系ではもっとも古い車両だ。

 そういえば、今日は銀顔の6000系が来ないなぁ。2編成とも引っ込んでいるのかな?
 ここで上り列車を後撃ちすると、こんな感じになる。
 ちなみに背後に見えている踏切は、今年の2月に最初の本シリーズの撮り鉄を行った踏切だ。詳しくはこちら。
 新2000系ラストナンバー2055編成が、西武新宿まで行って返ってきた。
 「急行 多摩湖」の2本目がこれだった。
 2055編成を後撃ち。
 う〜ん、「急行 多摩湖」の行き先をちゃんと撮るために、シャッタースピードとかいじれば良かったかな。
 上りの「小江戸」号が通過する。
 やっぱりこのカーブで上り列車を前から撮ると、どこにいても変わり映えがないなぁ。
 でも「小江戸」号が走っている貴重な記録になるはずだ。
 下り急行でやって来たのは20000系の「L-Train」。
 今回はこの車両の青もきれいに決まらず、この前な何回か撮っていたけど没にしている。これもちょっと苦しいな。
 また「新宿線の6000系」こと6107編成がやってきた。
 これを撮影したのは三度目。銀色のが来ない代わりに、これが何度も来たのが嬉しかった。
 続いてやって来たのは新2000系2089編成。
 新2000系についても、未更新車が続くのが嬉しかったけど…さっきの4+4の編成は何処行った?
 その2000系とすれ違ったスマイルトレイン。
 この場所では、車両がカーブに掛かり始めのところを良い感じに撮れる。その向こうは田無まで続く気持ちの良い直線区間だ。
 40000系も本川越まで行って返ってきた。
 この時間帯は雲が薄くなったのか少し明るくなって、上り列車がちょっと白っぽく写るようになってしまった。
 20000系の下り準急を撮ってみた。やっぱり最近は「準急」ってあまり見ない。
 踏切を往き来する人やクルマの雰囲気も良い。
 その20000系を後撃ちしようとしたら、ちょうどスマイルトレインとのすれ違いシーンとなった。
 こういう活気がある写真は大好きだ。
 下り「小江戸」号をこの構図で撮れた。
 前面の連結器がだらしなく曲がっているのは惜しいが、この区間の雰囲気がよく出ている写真になったと自画自賛。
 この後撃ちもきれいに決まったとと思う。以前ここで撮影したときはここまでは上手くいかなかったよなぁ。
 続いては新2000系2075編成とスマイルトレインのすれ違い。
 ここではこういうシーンが撮れるのが嬉しい。
 2075編成を後撃ちするが、もう次の上り「小江戸」号がそこまで迫っているタイミングだ。
 本日最後に撮影の「小江戸」号は10112編成、前面の愛称表示がLED電光表示なのが目印だ。
 その後撃ちは接近していた下り急行とのすれ違いシーンにしてみた。
 そしてすれ違った上り「小江戸」号を背景に、6108編成を撮影したところで本日の撮り鉄は終了した。

 今回も曇天の撮影となってしまったが、雨天や曇天が多かった「2026年の秋」を象徴する写真になってくれると思う。こうして「小江戸」号最後の秋が深まってゆくのだ。

 「小江戸」号最後の1年は折り返し点を過ぎた、あと何度「小江戸」号を追えるだろうか?

 田無への直線区間を走り去る「小江戸」号。
 「小江戸」号に残された時間はあと半年足らず。田無停車化やレッドアロークラシック復活など色々とあるが、何よりも最後まで無事に走りきって欲しい。 

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